場 所
長崎県島原市中野町丙237番地(高城病院隣)
施設概要
地域で暮らす精神障害者の生活を支援する社会復帰施設です。
相談や支援業務などのソフトサービスを中心とし、相談には精神保健福祉士などの専門家が対応いたします。
「つばさ」は1998年4月、県内で初めての地域生活支援センターとしてオープンしました。
登録メンバーは、2005年6月現在87名です。
活動内容
仕事やお金、人間関係、健康、不安などに関する相談・支援事業
憩いの場、仲間作りの場といった、「場」の提供
地域交流活動
レクリェーション
対象者
自宅や社会復帰施設(福祉ホーム等)など、地域で生活している精神障害者
相談支援内容
1.日常生活に関する相談・支援
日常生活上の様々な問題や悩みについて相談に乗り、適切な助言を行います。
2.専門的ケアサービスの紹介
必要に応じて、医療施設や社会復帰施設など、ご本人の希望と状況に適した専門的ケアサービスが提供できる機関を紹介したり、利用の援助をします。
3.インフォーマル(=専門家によらない)ケアの確立
ボランティアや家族、地域住民との交流活動を行うことにより、障害者に対して一般の方からの協力を得られやすい状況を作っていきます。
4.自助的活動の育成
当事者会の育成やピアカウンセリング(=当事者による当事者のためのカウンセリング)を支援します。
利用者の声
センター「つばさ」利用者の方に、感想を聞いてみました。
カラオケや料理教室が楽しい。料理教室は、これからためになると思う。
みんなと楽しく過ごす時間は自分のためになる。
暇なときの気晴らしになる。料理教室や調理実習は社会に出るための勉強になっている。
いろいろな行事があり、いろいろな人と交流もできて楽しい。相談にも乗ってもらっているが、相談して良かったと思う。
福祉ホームでの調理のとき味付けが分からなかったけど、助けてもらって味も良くなってきた。仕事を紹介してもらい、「つばさ」のスタッフや福祉ホームのみんなのおかげで続けられている。
料理教室などが大勢でできて楽しい。相談したとき、とても親切に素早くしてもらえてありがたかった。
ここに来る前は病気が悪くなったりしていたけど、来るようになってから生活リズムができ、体調が良くなった。スタッフのみなさんにも良くしてもらっている。
一人で考え込んでいたら再入院になっていたかもしれないようなときに、相談しアドバイスをしてもらえて助かった。活動で、ちぎり絵とかじゃなく、もうワンランク上の絵をしてもらったら参加したいと思う。
もっと詳しく知りたい方は
リハビリテーション研究会 発表「地域生活支援センターの活動に携わってみえてきたもの」
平成17年度の活動計画
平成16年度の活動実績
平成15年度の事業内容など
長崎県精神保健福祉センター所長 大塚俊弘先生 講義「地域生活支援センターの役割」
センターつばさについての詳しい説明
つばさまでの地図
参考:長崎県の社会復帰施設等(平成16年現在)
お問い合わせ先
地域活動支援センター「つばさ」
〒855-0001 長崎県島原市中野町丙237番地
TEL/0957-65-0230 FAX/0957-65-0236
E-mail/
tsubasa@takagihp.or.jp